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大谷研究室クロニクル(1282レコード)
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■ 2017年1月4日・北大キャンパス冬景色
やはり冬には大学のキャンパスとは思えぬほどの風景を見ることができます.研究室の教授室のまどからでも,ほんの100メートルほど先が見えなくなることも.ほとんどが「もや(ガス)」か降雪です.建物のなかにいるかぎりいいのですが...写真は左から,晴れた日(2016年12月30日)の教授室からの風景/前日のおひるにはこんな感じ=おそらくガスがかかってます/大雪中(2016年12月23日=この日は新千歳空港は200便以上欠航)/きょうの夕方(秘書の青木さん撮影)の幻想的な風景=とても大学のキャンパスとは思えない...
■ 2017年1月1日・新年のごあいさつをもうしあげます
2017年の新年のごあいさつをもうしあげます.あいかわらず2016年もあっという間に過ぎました.大谷教授はなんと41回の出張(うち海外9回)をこなしました.大谷研究室では,4月にあたらしく3名,10月に1名の修士課程大学院生が加入.訪問大学院生は多数です.3月に3名が無事に修士の学位を取得し,1人が博士課程に進学しました.研究室メンバーが著者にはいっている光触媒反応関連の論文が多数出版されましたが,これまでの光触媒反応の研究のなかでエポックとなりそうなものもいくつかでました.ことしもいくつか,エポックメイキングなものを出版できればと思っています.ことしもどうぞよろしくお願いします.
■ 2016年12月26日・バードフィーダーに小鳥がきました
研究室の東側の避難通路に設置してあるバードフィーダには例年雪がつもると餌(アワとヒマワリの種)を入れることにしています.ことしは昨日(2016年12月25日)に餌をいれましたが,さっそくきょうのおひるには小鳥がきていました.いつもなら最初にくるのは警戒心のうすいシジュウカラでそのあとでスズメがきます.ことしの一番乗りがなんだったかはウェブカム画像だけではわかりませんでした.これまでのバードフィーダの記事はこちら.写真は左から,昨日のウェブカム映像/2014年にやってきたシジュウカラのデジタルカメラ映像(シジュウカラはヒマワリの種だけを食べるようです).
■ 2016年12月24日・2016年新竹(台湾)紀行(4)
最終日は大学の研究室にはいかず移動のみです.22日と23日は大雪で新千歳空港が大混乱でしたが,この日もまだいちぶ欠航があるもようで,ひやひやでしたが,さいごの成田−新千歳便がすこし遅れただけですみました.ただし,JRの快速エアポートの運休が多かったために空港からは高速バスをつかいました.写真は左から,朝ホテルをでて散歩したときに通った歩道/街の広場/歩道にあったタイルの装飾=原色が映えます/いよいよ桃園空港から出発/日本の上空で夕焼けがきれいでした.
■ 2016年12月23日・2016年新竹(台湾)紀行(3)
太田先生の研究室を見学したあと,学科の重鎮(80歳!)の林(M. C. Lin)教授とディスカッション.太田先生に大学構内を案内してもらいながら食堂へ向かい昼食をとったあと,太陽電池の研究者であるエリック(Eric Wei-Guang Diau)教授とディスカッションしました.そしてセミナー(「Identification of Metal-oxide Powders by Energy-resolved Distribution of Electron Traps as a Fingerprint(光触媒などの金属酸化物粉末の同定)」).増原宏先生にもお越しいただきました.夜は中華料理を堪能...写真は左から,きのうの曇り空からうってかわって南国の晴れた空のもとで見るキャンパスはやはり明るいです/科学系でいちばんふるいビル/果物が豊富な売店にはいろいろなパックが売られていました/ふつうの麺がおいしいのです/割包(カポー)にトンポーロ−をはさんでいただきました.ごちそうさまです.
■ 2016年12月23日・2016年新竹(台湾)紀行(2)
日本では祝日のきょう,毎週金曜日のセミナーで講演ですが,午前中に太田先生の研究室をご案内いただきました.写真は左から,『雷射』というのがレーザのことだそう(おそらく発音もそれにちかい)ですがそれいがいはだいたい漢字を見れば理解できるのがすごいところ/レーザ分光装置の前の太田先生=湿度が高いの除湿器がフル稼働(見学時にも満杯になった除湿器の水タンクを排水されていました)/各部屋のドアのまえには台風などによる浸水時に部屋への水の流入を防止する柵が設置されていました.
■ 2016年12月22日・2016年新竹(台湾)紀行(1)
昨晩雪の札幌をでて関西空港に1泊して台北桃園空港まで来ました.きょうから新竹市にある国立交通大学を訪問します.以前北海道大学電子科学研究所におられた太田信廣先生がこちらで講座教授をしておられセミナー(光触媒粉末の同定関連)にご招待いただきました.写真は左から,台北桃園空港着陸までもうすこし/入国審査の長い列で1時間はかかると覚悟しましたが意外にも10分くらいで無事通過/手配していただいたタクシーで大学に到着(大学の正門です)/建物のエレベータのよこにあすのセミナーの案内が...研究室のメンバー紹介にある写真です/今夜は小籠包.
■ 2016年12月19日・化学フェスタで竹内さんと新田さんが優秀ポスター発表賞受賞
11月14〜16日にタワーホール船堀で開催された「第6回CSJ 化学フェスタ 2015」においてポスター発表した大谷研究室(環境科学院)博士課程2年の竹内脩悟さん(超高光強度連続光源による不均一系光触媒反応における多電子移動機構の解析)と新田明央さん(金属酸化物粉末を同定・評価する指紋としての電子トラップ密度のエネルギー分布解析)がともに優秀ポスター発表賞を受賞.おめでとうございます...この2名の受賞にはデジャブ感が...発表のウェブサイトはこちら.写真は左から,ポスター発表中の竹内さん/ポスター発表中の新田さん/懇親会のクイズに参加中の小林健太さん.
■ 2016年12月18日・大谷教授還暦記念ワークショップ[第2日]
2日めは大谷教授が参加者にたいする感謝をこめて「光触媒粒子の構造と機能の本質をもとめて−これまでの研究の流れとこれから」の講演.現在の大谷研究室における研究がこれまでの研究からどのように発展してきたのかを90分間で紹介しました.写真は左から,光触媒研究でのコントロール実験が「後件肯定」という論理的誤謬であることを説明/「意識して論理的に!」とのメッセージ/大谷研究室の最初の大学院生である椙山昇さん(2001年修士修了)もかけつけてくれました/閉会後の会場前で懇談/休学中の義煎君もひさしぶりに登場.みなさんありがとうございました.
■ 2016年12月17日・大谷教授還暦記念ワークショップ[第1日(3)]
1日めの最後はホテルの宴会場で懇親会.参加できなかった研究室の関係者,阿部千草(2002年修士修了)/池上啓太(2002-2003年博士研究員)/村上昌義・原田俊英(2005年修士修了)/Maria Vittoria DOZZI(訪問大学院生/訪問博士研究員)/Joanna KUNCEWICZ(博士研究員)・Wojciech MACYK(客員教授)/出町彰子・水野由加利(秘書)/Anais LEHOUX(博士研究員)/Izabela WYSOCKA(訪問大学院生)さんからメッセージを,Sheela CHANDREN(2012年博士修了)/稗貫右京(2013年修士修了)/Ingrid JANSSON(訪問大学院生)さんからメッセージムービーをいただきました.ありがとうございます.写真は左から,プロジェクタで紹介されたメッセージのタイトルスライド(高島助教制作)/赤いちゃんちゃんこと帽子の大谷教授夫妻/記念撮影/研究室メンバーからもらった似顔絵額.
■ 2016年12月17日・大谷教授還暦記念ワークショップ[第1日(2)]
つづいて,京都大学の阿部竜教授(研究室の第二代助教授(准教授))が光触媒による人工光合成の研究を発表.阿部研究室からは,東さんと冨田さんも参加してくれました.3番めは北九州市立大学の天野史章准教授(第二代助手(助教))が金属酸化物光触媒について大谷研究室時代のこともふくめて発表.講演の最後は室蘭工業大学の高瀬舞准教授(第三代助教)が大谷研究室時代と現在の研究について発表.写真は左から,質疑応答時の阿部教授と鳥本教授/赤いネクタイをしめてワークショップにのぞんだ大谷教授/大谷研究室時代のエピソードを語る天野准教授/もうすぐ臨月の高瀬准教授は家族で参加してくれました.
■ 2016年12月17日・大谷教授還暦記念ワークショップ[第1日(1)]
大谷教授夫妻の還暦を記念した「1st Workshop on Frontiers in Catalysis Research: In Honor of Prof. Bunsho Ohtanis 60th Birthday」が定山渓ビューホテルで2日の日程で開催(プログラムはこちら).現役第四代助教の高島舞さんと第八代秘書の青木加苗さんが中心となって準備していただきました.1日めは大谷研究室の歴代スタッフの講演5件がありました.写真は左から,受付は青木さんと研究員の遠藤摩耶さん/開会あいさつ中の高島助教/さいしょの講演は名古屋大学の鳥本司教授(初代助教授)で金属・半導体ナノ構造体の光触媒などへの応用について/質問する大谷教授.
■ 2016年12月4日・2016年ジャイプール(インド)紀行(6)
いよいよ帰国です.ホテルをでる時間にパルさん一家が見送りにきてくれました.写真は左から,部屋からみた風景(これがなんなのかはいまだ不明)も見おさめです/アスミタちゃんとバイサキさん(大谷研究室のアスミタちゃんの記事はこちら).大きくなったね.アスミタちゃんはじぶんがうまれた札幌に行ってみたいとのこと/パルさん一家とセルフィー/ジャイプール空港からのりついでデリーの航空会社ラウンジでさいごのインド料理/日本上空で夜明けでした.インドから日本への航路は偏西風がとくにつよいので往路10時間のところ復路は6.5時間でした.
■ 2016年12月3日・2016年ジャイプール(インド)紀行(5)
会議も第3日できょうが最終日です.この日はインド側からの発表が多かったもようです.写真は左から,さいごのセッションの座長をつとめるボナマリ=パル教授(左・かつて大谷研究室で光触媒関連の研究をしていました)/閉会あいさつのマリック教授.つぎは3年後におそらくふたたびジャイプールで開催予定のとのことでした/ちょっとさいごは人数が減ったのが残念なところ/会議もすべて終了してそれぞれあいさつ.ボナマリ=パル教授と記念撮影/ホテルの部屋からみえるネオンサイン(トレードマークのRまでついているところがすごいかも)も今夜で見おさめです.
■ 2016年12月2日・2016年ジャイプール(インド)紀行(4)
山のうえの宮殿から市内の宮殿にまわり,会場へもどりました.光触媒とは関係ない粒子の製造などに関するセッションでボナマリ=パル教授の研究室の発表などの座長をやってから,きょう会議の懇親会.写真は左から,鏡の間でガイドに写真をとってもらいました(額に赤いしるし「ティーカ」がついています)/かつて兵士の食事につかったという巨大な釜のある通路/このあたりだけで160台のジープがあるとガイドさんは言ってました(ちなみにガイド料金はひとりあたり100ルピー)/市内の宮殿...この木がいたるところにありました/野外の懇親会でスピーチする主催者のマリック教授(タパー大学)/座長をやるともらえる記念の皿(2枚).
■ 2016年12月2日・大谷教授の解説論文がオンライン出版されました
オープンアクセス雑誌「Catalysts」のエディターをしている関係で光触媒関係のレビューを書くように依頼があり,さいしょは研究室の光触媒関係のトピックの総説と思っていたのですが,最近気になっていることを短い解説(short review)として投稿したところ,「Perspective」というかたちで受理,出版されました(この雑誌ではじめての『Perspective』!).簡単にいえば,「なんで光触媒は半導体でないといけないのか」とか「『光触媒反応であることを示すためのブランク実験』というのが論理的にあやまり(converse proposition pitfall=affirming the consequent)であって,しかもそのことに30年以上気づかなかった」という話です.出版元(MDPI)のサイトはこちら.この出版社の雑誌はすべてオープンアクセスですのでPDFファイルをダウンロードできます.
■ 2016年12月2日・2016年ジャイプール(インド)紀行(3)
きょうは午前中は実行委員会の手配で市内観光.ジャイプールはそうとうに古いまちで,マハラジャ(王様)がいたと...まずは山のうえの宮殿へ.今回はタクシーで山の上までのぼりましたが,バスで来る観光客はジープか象(500ルピー)であがるとのこと...象に乗ってみたかった気もしますが...写真は左から,市内の交通事情はそうとうなものでバイクが圧倒的にはやいです.こんなに行儀よく待っているのは信号(めったにない)があるから/宮殿の前をながれる川...野生かとおもいきやだれかに飼われているらしい豚たち/宮殿内部は象の行列/ガネーシャ(幸運の神様=象/研究室にこのガネーシャのカレンダーを購入)のまえでふたりだけの世界をつくるカップル/華麗な装飾天井.
■ 2016年12月1日・2016年ジャイプール(インド)紀行(2)
会議の主題は粉体,顆粒と固体なので何でもあり.化学系の研究室からの発表はほとんどなくて物理や工学でしたが,意外にも化学がなくても工学的には問題なくあつかえるようでした.写真は左から,あれ,この写真..実行委員長のマリック教授のイノベーションに関する趣旨説明にでてきました/会議の昼食は毎日毎日おいしいものが...初日のスープは絶品でした/会場のホテルの横にたっているタワーはさいごまでなになのかわかりませんでした/大谷教授の貴重講演「光触媒粒子の同定のための『指紋』の解析」は初日の午後.インドでは幸運の象徴である象のネクタイをしめて講演(写真は今春のサンジエゴでのECS Meetingのときのもの)/講演のなかにも象が...
■ 2016年11月30日・2016年ジャイプール(インド)紀行(1)
以前に大谷研究室に在籍しピペコリン酸の光触媒合成や硫化カドミウムコア-シリカシェル複合粒子による光触媒反応で活躍したボナマリ=パル(Bonamali PAL)博士が実行委員のひとりとなってインドのジャイプールで開催される「2nd International Conference on Powder, Granule and Bulk Solids: Innovations and Applications (PGBSIA 2016) の基調講演者として招待され,きょうからインドへ.写真は左から,ジャイプールの最高気温が29度にむかって新千歳空港を出発/おそらく苫小牧沖上空/成田からデリーへ(さいきんはやりの「ウイングレット」)/デリーからジャイプールはJet Airways.とはいえプロペラ機の機内食...迷いましたがサンドイッチだけ食べました/ジャイプール空港にはパルさん一家が迎えにきてくれ,歓迎のバラの花束をいただきました.
■ 2016年11月29日・札幌もいよいよ氷の上を歩く季節に
きのうの夜にうっすらつもった雪はもう来春までとけないのではないかという予感です.すべってころんで骨折なんていうのはふつうなので,「歩くこと」を意識しないといけない季節になりました.いちばん理想的なのはアシモ君の歩き方です.ひざをあげて,足裏ぜんたいで着地.これです.アシモ君をを見ならって「ひざ,ひざ」とこころでつぶやきながらひざを前に出して歩きましょう.けっして踵から着地しないように.ほら,そこの妊婦さんたち! 写真はきょうの歩道.うっすらつもった雪を踏むとその部分の雪がすこしとけて固まります.風がふくとそこだけのこして飛んでいくので,足跡がのこります.いまの時期だけに見られる風景です.
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