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大谷研究室クロニクル(1227レコード)
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■ 2016年9月25日・2016年盛岡/花巻紀行(6)花巻と盛岡を散策したあと帰路へ
出張後に私用で滞在2日め.新花巻温泉の旅館をでて花巻市が運営する「新渡戸記念館」へ(行こうときめていたわけではなく検索したら車ですぐということで...).いろいろと新渡戸稲造に関する新しい発見をしました(この話はまたそのうち).盛岡市内にもどり,まずはコッペパンの「福田パン」へ.それから新渡戸稲造生誕の地を訪問.散策してたまたま見つけました.そして今回4回めとなるじゃじゃ麺(白龍=パイロン)で昼ごはん.食後のコーヒはちかくの「喫茶Park」ときめていましたが残念ながら日曜休業でした.この喫茶パァク(Park)は岩手県のPRムービーの舞台にもなっています.花巻空港のちかくで往路でも気になっていた展望公園へよってから帰路につきました.写真は左から,福田パン本店/新渡戸稲造生誕の地/白龍横の路地/喫茶パァク/花巻空港展望公園.
■ 2016年9月20日・2016年盛岡/花巻紀行(1)参照触媒討論会に出席
初日は触媒討論会に先立って行われる第35回参照触媒討論会(会場は岩手大学工学部の復興祈念銀河ホール)に出席し,触媒学会参照酸化ニオブの特性について発表しました.写真は左から,花巻空港についてさいしょに見えたのがこの岩手山/たまたまタクシーの運転手さんに教えてもらったじゃじゃ麺発祥の店「白龍(ぱいろん)」へ/おもに長尾さんが調べた参照酸化ニオブの電子トラップ密度のエネルギー分布について長尾さんにかわって発表/これがおもな結果(論文発表前なのでぼかしがはいっています).
■ 2016年9月7日・電子トラップ密度のエネルギー分布解析に関する論文の掲載決定
逆二重励起光音響分光法(RDB-PAS)による金属酸化物粉末中の電子トラップ密度のエネルギー分布解析とそれを「指紋」として利用する粉末の同定に関する論文「A Fingerprint of Metal-oxide Powders: Energy-resolved Distribution of Electron Traps(A. Nitta, M. Takase, M. Takashima, N. Murakami and B. Ohtani)」がRoyal Society of Chemistry(王立化学会)の速報誌Chemical Communicationsに掲載されることが決まりました.2013年4月に新田明央君(現在環境科学院環境物質科学専攻博士課程2年)が配属されてはじめた研究が3年かかってようやく出版されることに.新田君と途中からくわわった高島助教にとっては大谷研究室でのはじめての原著論文です.台風10号の強風のなかで深夜まで審査意見にそった改訂稿をつくったのは忘れられないと思います.アブストラクトはこちら.なお,この論文はオープンアクセスになっています.写真は左から,台風10号/強風のなか改訂稿作成中/グラフィカルアブストラクト案/RSCのページ.
■ 2016年9月7日・鳥本司先生が2016年度光化学協会賞を受賞
2016年9月6日から3日間東京大学駒場キャンパスで開催中の2016年光化学討論会において鳥本司先生(名古屋大学)が2016年度光化学協会賞を受賞.おめでとうございます.鳥本先生は2000年10月1日から2005年3月31日まで大谷研究室(当時は触媒化学研究センター触媒反応化学研究部門)の助教授として活躍されました.この賞は大谷教授も2006年に受賞しており,それからちょうど10年めにあたります.受賞講演は1年後の次回の光化学討論会のときですので,これから1年間準備していただくことになります.写真は左から,受賞のアナウンス中(司会は東工大石谷先生/光化学協会会長宮坂先生(阪大)が盾とメダルを授与/懇親会で記念撮影(村越先生ありがとうございました).
■ 2016年6月25日・ライラックセミナー・若手研究者交流会
電気化学会北海道支部主催の第32回ライラックセミナー・第22回若手研究者交流会に例年どおり参加.大谷研究室からは総勢12人参加しました.これまでの最大規模の143人が参加し,学生/大学院生のポスターも最大の34件.大谷研究室からは光触媒反応に関連する6件の発表で,そのうち竹内脩悟さん(環境科学院博士課程2年)の「超高光強度連続光源をもちいる不均一系光触媒反応速度の光強度依存性解析」が最優秀ポスター賞を受賞(1件/優秀ポスター賞は3件).おめでとうございます.最近では,2012年の楊ジョウさん,2014年の松井計樹さんが受賞しています.写真は左から,共著者全員で記念撮影/おなじくピースサインつき/送迎バスで先に帰札した2名以外で記念撮影/おなじくピースサインつき.
■ 2016年5月11日・訪問大学院生だったシュアイさんに赤ちゃん誕生
2014年2月から約2か月間訪問大学院生として滞在し,現在は中国に帰国しているShuaizi ZHENG(通称:シュアイさん)に女の子誕生.おめでとうございます.3.45 kgでの出産だとか...滞在時は共同研究先であったドイツのウルム大学の博士課程学生でした.その後,共同研究の成果としてシュアイさんを筆頭著者とする論文が2報でています(Zheng, S.; Wang, K.; Wei, Z.; Braumueller, M.; Ohtani, B.; Rau, S.; Kowalska, E., J. Adv. Oxid. Technol. in press.とZheng, S.; Yoshiiri, K.; Wei, Z.; Braumueller, M.; Ohtani, B.; Rau, S.; Kowalska, E., Photochem. Photobiol. Sci. 2016, 15, 69-76.).写真は,生後すぐの廖任杏ちゃん/2014年4月の洞爺湖への研究室旅行でのシュアイさん.
■ 2016年5月5日・リラの初聖体
コワルスカ准教授の長女リラ(Liliana)の初聖体(拝領)(first communion).これはカトリックのだいじな儀式で,洗礼をうけたあとカトリックのことを勉強して信者として認められるということ.お聖体とはパン(=キリストの身体)とワイン(=キリストの血/これはおとなになってから)のことで,これをはじめてもらうという儀式です(「communion」は「communication」とおなじ語源でキリストとのつながりを意味しているのではないかと想像しています).ポーランドは90%(あるいは95%)以上がカトリックのキリスト教の信者で,札幌にも多くのポーランド人がいますが,コワルスカ准教授によれば初聖体の儀式が札幌で行われたのはおそらくはじめてだそうです.
■ 2016年5月3日・シーラさんがマレーシアUTMのSenior Lecturerに
連休のあいだに(もちろん海外では休みではないが)うれしい知らせが届きました.シーラ(シェーラ)=チャンドレンさんが母校のマレーシア工科大学(UTM=Universiti Teknologi Malaysia)の上級講師(Senior Lecturer)になりました.おめでとうございます.シーラさんは,2009年10月にAGSの博士課程に入学(所属は工学研究科)し,2012年9月に博士号を取得,1か月博士研究員として滞在したのち,UTMで博士研究員として研究を続けていました.関連記事はこちら.写真は左から,ネームプレートがかかった研究室のドアの前にて/職員証(ファーストネーム!)/昨年9月のジンギスカンパーティ(9月〜11月に博士研究員として大谷研に滞在).
■ 2016年4月1日・味仙中部国際空港店の光触媒脱臭器に十面体酸化チタンが採用
食事後に搭乗した場合の臭気が問題になっていた中国台湾料理店「味仙」中部国際空港店で光触媒脱臭器が導入されることになり,装置内に設置する光触媒として高い性能が要求されることから,大谷研究室が開発した十面体形状アナタース酸化チタン(decahedral anatase titania particles=DAPs)が光触媒として採用されることに.ほんらいは呼気の臭気が問題ですが,まず店内のニンニク臭を徹底的に除去することによって利用客じしんがじぶんの呼気を感じるようにすることがねらい.大谷教授は,「DAPをつかえば店内臭気をほぼ100%除去することが可能」と胸をはる.写真は左から,主要メニューの台湾ラーメン,子袋,青菜炒めと餃子など/ごった返すチェックインカウンター(こんなところに味仙で食べた人がいたら.../参考映像)/貨物でごった返す伊丹空港(記事とは関係ありません).くわしくはこちら
■ 2016年4月1日・大谷研究室が開発した逆二重励起光音響分光法が日本工業規格に
大谷研究室が開発した逆二重励起光音響分光法(reversed double-beam photoacoustic spectroscopy=RDB-PAS)による電子トラップのエネルギー分布測定法が日本工業規格(JIS)に「ファインセラミックス−光触媒性能評価法」(JISRUS0800)として制定されました(主務大臣=経済産業/PDFファイルは上のサイトから閲覧できます[Google Chromeでは閲覧できません]).光触媒にかぎらず粉末状の金属酸化物の同定にRDB-PASを利用できることが認定されたものです.写真は左から,装置の主要部分である光音響分光セル/各種酸化チタンの測定結果.くわしくはこちら
■ 2016年3月30日・高瀬特任准教授の第12回Honda-Fujishima Prize授与式と受賞講演
電気化学会光電気化学研究懇談会が毎年若手の研究者を表彰するHonda-Fujishima Prizeの第12回受賞者として触媒科学研究所特任准教授である高瀬舞さん(室蘭工業大学大学院工学研究科准教授)が決まり,授賞式と受賞講演「金属・半導体ナノ構造制御による固液界面の光機能性賦与」が電気化学会第83回大会(大阪大学)の会場で行われました.残念ながら藤嶋昭先生(東京理科大学学長)はご欠席でしたが,光電気化学研究懇談会の2016年度主査の昆野先生から表彰盾が授与されました.写真は左から,チタニアダイヤモンドが埋め込まれた表彰盾/紹介する昆野先生/やや緊張した面持ちの高瀬さん/いよいよ講演開始.
■ 2016年2月1日・高瀬特任准教授がHonda-Fujishima Prize受賞決定
大谷研究室の元助教で現在室蘭工業大学大学院工学研究科准教授の高瀬舞さん(2015年度まで触媒科学研究所特任准教授)が電気化学会光電気化学研究懇談会が授与する「第12回Honda-Fujishima Prize」を受賞することが決定.おめでとうございます.業績は「「金属・半導体ナノ構造制御による固液界面の光機能性賦与(Exploring Novel Photo-Functionalities of Electrified Interfaces Modified by Metal/Semiconductor Nanostructures)」.授与式は3月29日から開催される電気化学会大会中に行われる予定です.大谷研究室の関係者では,天野史章さん(元助教/北九州市立大),村上直也さん(博士課程修了/九州工業大学)(いずれも光触媒関連の業績)につづいて3人目.Honda-Fujishima Prizeの関連記事はこちら.写真は左から,創成科学研究棟にて/宇都宮のスタバにて/2016年化学系学協会北海道支部冬季研究発表会にて.
■ 2016年1月22日・毎年恒例のバードフィーダ開き
だいたい年明けに研究室の東側の外部通路にバードフィーダに餌をいれます.ことしは1月14日に入れました.減り具合からみると16日か17日にはすでに小鳥がやってきてついばんだ模様ですが,1時間おきに撮影のウェブカムの画像にはなく,ようやく画像としてとらえられました.画像からだけでは鳥の種類はわからないのですが,長く伸びた尾が見えるのと例年さいしょにくることからシジュウカラではないかと思います.過去のバードフィーダ関連の記事はこちら.写真は左から,今シーズンさいしょの食餌中の画像/その拡大/14日からの正午近くの画像をならべてみました.
■ 2016年1月1日・新年のごあいさつをもうしあげます
2015年もあっという間に過ぎました.大谷研究室では,4月にあたらしく1名(期待の新人!)の修士課程大学院生が加入.いつもどおりたくさんの訪問大学院生も受け入れました.3月に6名が無事に修士の学位を取得し,3人が博士課程に進学しました.10月に触媒化学研究センターが触媒科学研究所に改組されたのと同時に,高島舞助教が着任しました(大谷研究室では3人続けて任用した女性教員です).大谷研究室で18年,大谷教授の研究経歴では34年にわたって光触媒反応を研究してきましたが,ようやく「しっぽ」をつかまえそうな気配が感じられます.ことしもどうぞよろしくお願いします.
■ 2015年12月22日・コワルスカ准教授の誕生日
きょうはエバ=コワルスカ准教授の誕生日.おめでとうございます.2005年に日本学術振興会外国人特別研究員として大谷研究室で光触媒反応の研究をはじめて以来7回め(たぶん)の誕生日.Pacifichemに参加の大谷教授と大学院生2人(+高瀬舞特任准教授)が不在で,休暇中の研究室メンバーもいたのでちょっと人はすくなかったのですが,恒例のバースデーケーキと花束が贈られました.写真は左から,花束をもらうコワルスカ准教授/バースデーケーキのキャンドルの火をふきけす/集合写真.
■ 2015年12月21日・2015年ホノルル紀行(6)いよいよ帰国します
一週間の滞在もいよいよ終了.会議(Pacifichem)はきのうで終了して帰国します.研究室のメンバーも全員帰国します.この一週間はやはりハワイの雨季ということもあって毎日雨のふるわるい天気でした.帰国日の朝もきれいな虹がでてました.写真は左から,ホテルの部屋(Partial Ocean View)からみたワイキキビーチ/ホテルの部屋から毎日みたマウンテンビュー/空港へのシャトルからみえた虹(複虹です).
■ 2015年12月20日・2015年ホノルル紀行(5)さいごの発表終了
大谷研究室のさいごの高瀬准教授(室蘭工業大学大学院工学研究科)の発表(Preparation, Characterization and Application of Chiral Molecule-stabilized Noble-metal Colloids/大谷研究室時代のキラルコロイドの研究=光触媒ではありません)も無事(?)終了.これで1日1つの口頭発表がおわりました.打上げは長岡技術科学大学の梅田先生,白仁田先生といっしょにパフォーマンスつきの鉄板焼.写真は左から,Tanaka of Tokyoでのパフォーマンス/たまねぎの火山が噴火.
■ 2015年12月19日・2015年ホノルル紀行(4)3つめの発表終了
きょうは「人工光合成=Artificial Photosynthesis」の会場(これだけコンベンションセンターではなくハイアットリージェンシー)で研究室の大学院生の竹内脩悟さんが「Light-intensity and Particle-size Dependence of Heterogeneous Photocatalytic Oxidation of Water」と題して光触媒反応の光強度依存性について発表.いろいろと質問がでたところをみると興味をもって聞いてもらえたかと...写真は左から,お昼にたべたパンケーキ(高瀬准教授ご所望)/やはりホノルルにも丸亀製麺の店が.
■ 2015年12月18日・2015年ホノルル紀行(3)大谷教授の発表
12月17日から大谷研究室からの参加者が毎日ひとりずつ発表.きょうは大谷教授の番で,在籍していたクンチェビッツ博士(ポーランドヤギェボ大学)との共同研究の「Visible Light-induced Photocatalysis by Rhodium-doped Titania Particles」を発表.19時からのセッションで,大谷教授の発表のときには30人くらいいたのですが...だんだんと人がへってさいごは5人ほど.写真は左から,会場のコンベンションセンターよこの運河風景/午後は荒れ模様/晩ごはんはまたまたTony Romaでスペアリブ.
■ 2015年12月17日・2015年ホノルル紀行(2)新田さんの発表
むむむ...朝から天気がわるいです.いつものことですが,ホノルルに到着するとABC Martでビーチサンダル(ビーサン)と帽子を購入し,短パン,Tシャツで会場へ.これだと会場(きょうはHawaii Convention Center)へ行ってもだれも認識してくれません.今夜は研究室の新田明央さんが,表面科学関連のセッション(Fundamental Science of Photon and Electron Induced Surface Processes)で「Evaluation of Energy-resolved Density of Electron Traps in Particulate Photocatalysts by Reversed Double-beam Photoacoustic Spectroscopy=光触媒中の電子トラップの解析」を発表.写真は左から,ビル群のなかのホノルルの夜明け=きょうも天気がわる気配/おひるは会場で販売していた弁当.
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