ホーム > 大谷研究室クロニクル > topics (English)
大谷研究室クロニクル(1135レコード)
昇順 降順 | 最大 件表示   説明なし  URL
条件検索
   複数はOR検索 ・項目をえらんで空白なら「空」全角スペースなら「空でない」レコード/『^』をつければ先頭 
絞込検索
   チェックしてAND条件を入力
年・月・日
  日        
 ● 最近のトピック [20 records among 1135] (20 hits) 
■ 2014年10月6日・MaViの誕生日ケーキ
ほんとうの誕生日は4日なのですが,マリア・ビットリア=ドッジさん(通称はMaVi=マヴィ)の誕生日のケーキを贈呈.MaViはイタリアミラノ大学の博士研究員で,ドープ型酸化チタン光触媒の研究で,大谷研究室に滞在中です.これまで,2010年に約6か月,2011年に約5か月に滞在し,それ以外にも旅行で立ち寄ったこともありますが,誕生日を大谷研究室で迎えたのは今回がはじめてだそうです.写真は左から,幹事役の小林さん(コバケン)/ろうそくの火を吹き消すところ/今回のケーキはサイドの文字がしゃれています.
■ 2014年9月25日・東京経由で広島出張
25日の朝から東京経由で広島大学で開催の第114回触媒討論会に参加.春の豊橋で開催の触媒討論会で大谷教授が学会賞(学術部門)を受賞し,その受賞講演「不均一系光触媒の反応機構解明と設計」がありました.27日から札幌で開催の電気化学会の準備のため,大谷研究室からは参加者なし...写真は左から,羽田からの早朝始発便の広島行きは雨のなかを出発/滞在2日で広島空港-広島大学-東広島駅前のホテル-広島大学-広島空港だけだったので帰路空港でお好み焼き(広島焼)/空港は夏のような景色/羽田経由で富士山がきれに見えました.
■ 2014年9月11日・大雨のあとできれいな虹がでました
9月10日夜から11日の朝にかけて全国的に記録的な大雨がふり,札幌市でも大雨特別警報/避難勧告がでました(内閣府の報告).あれだけ雷鳴がつづいたのはこれまでに経験がありませんでした.雨があがった11日の午後にきれいな虹がでました.ちゃんと外側に色の順番が逆になった複虹になっています.創成科学研究棟の大谷研究室のうち居室の東側は農場(放牧場)で,午後に虹がかかるとよく見えます.ちなみに,「二重の虹(複虹)は大震災の前によく見られる」というような風説があるようですが,創成科学研究棟から見る虹はたいてい複虹です.
■ 2014年9月8日・マシック教授の送別会
触媒化学研究センター客員教授として大谷研究室に滞在中のボイジッチ=マシック教授(ヤギェボ大学/ポーランドクラコフ)の送別パーティを研究室近くの「ほんまや」で開催(2011年3月の送別会でも使用).約1か月の滞在で講演会(第349回触媒化学研究センターコロキウム)とセミナーのほか,光触媒の機構に関する共同研究をしていただきました.帰国後も共同研究をつづけていく予定です.写真は左から,送別プレゼントをわたす幹事の小林君(修士1年)/なかみはなにかな/ごきげんで参加の紅梨ちゃん(高瀬助教次女)/なかみを点検中.
■ 2014年9月4日・木村駿介君がコロイド界面討論会でポスター賞受賞
昨日から3日間の予定で開催されている第65回コロイドおよび界面化学討論会において,大谷研究室の木村駿介君(環境科学院修士課程2年)のポスター「キラル分子で安定化させた貴金属微粒子触媒の調製および特性評価と応用」に対してポスター賞が授与.この賞は学生だけを対象とするものではなく,「35 歳以下の若手研究者(大学院生,博士研究員,助教などの発表者)の発表の中から特にすぐれた数人の発表者にポスター賞を授与」されるもの.おめでとう! 写真は左から,選考委員長の酒井先生(東京理科大)/受賞したポスターと木村君/懇親会(受賞者は招待)の授賞式する木村君/その2/高瀬助教とのツーショット.
■ 2014年8月26日・マシック教授のコロキウム
客員教授として研究室に滞在中のボイジッチ=マシック(Macyk)教授のコロキウム(第349回触媒化学研究センターコロキウムが開催されました.休暇中の研究室メンバーが多かったせいかすこし参加者は少なめでしたが,「Activation of small molecules in photocatalytic systems」と題して小分子の光触媒反応による活性化についての成果をご講演いただきました.写真(王コンルイ君撮影)は左から,講演会場の創成科学研究棟大会議室/講演中のマシック教授/講演のお礼はエンレイソウ(北海道大学のシンボルの花/正確にはオオバナノエンレイソウ)[Trillium kamtschaticum]柄のネクタイ/修了後に大谷教授と握手/みんなで記念撮影.
■ 2014年8月15日・P25からのアナタース/ルチル結晶の単離の注意点
光触媒のデファクトスタンダード(事実上の標準品)となっているEvonik(旧Degussa)の「AEROXIDE TiO2 P 25」(以下「P25」)については,ルチルの単離が横野らにより,アナタースの単離が大谷研究室により報告されています(論文).現時点では,アナタースとルチルの共存による相乗効果はないという結論を得ていますが,この単離についての問合せが多く寄せられています.とくにアナタースの単離では爆発的反応の可能性が高いため,P25を参照酸化チタンとして提供している触媒学会の参照触媒委員会のウェブページ実験の注意点を掲載していただきました.写真は左から,単離したアナタースとルチル/P25からの単離の論文(ちなみにこの論文はダウンロード数と引用数がこの雑誌の論文のうちでいずれも2位になっています.くわしくはこちら
■ 2014年8月13日・アメリカ化学会のKamat教授らの論説に大谷研の論文が多数引用
アメリカ化学会の雑誌「ACS Applied Materials & Interfaces」に光触媒反応の論文に関する「Best Practices for Reporting on Heterogeneous Photocatalysis」と題する論説が掲載されました(Buriak, J. M.; Kamat, P. V.; Schanze, K. S. Appl. Mater. Interfaces, 2014, 6, 11815&-11816・DOI: 10.1021/am504389z).光触媒反応関連論文の問題点を指摘した内容で,大谷研究室の論文が8つの引用文献のうちの3つとして引用.『Catalyst』という記述があるのが気になるところですが,簡潔によくまとめられています.著者のひとりのカマート教授は何度も研究室に来ています.写真は左から,掲載記事/2009年に来訪時のカマート教授/2002年の国際シンポジウムの集合写真.
■ 2014年8月7日・ポーランドヤギェボ大学のマシック教授が来訪
2002年以来大谷教授と親交のあるポーランドクラコフにあるヤギェボ大学(Jagiellonian University)化学科のボイジッチ=マシック(Wojciech Macyk)教授が触媒化学研究センター客員教授として来訪,9月8日までの約1か月間滞在の予定.マシックは光触媒の専門家で,さいしょに来札したのはセンターの国際シンポジウムに招待された2002年(サイトに写真あり...).今回は,研究室でのディスカッションのほか,触媒化学研究センターコロキウム(8月26日15〜16時/第349回)や国内の主要研究者の訪問も予定されています.14日は誕生日で恒例のケーキもでました.写真は左から,触媒化学研究センターコロキウムのポスター/ポスター掲載の写真(3年半前のものとか...)/バースデーケーキ.
■ 2014年8月6日・高校生の体験入学2014
夏の恒例となっている高校生の体験入学がことしも開催されました.前日は講義で,きょうは研究室で光触媒反応の実習.今回の参加者は苫小牧工業高等専門学校の生徒3人でした.写真は左から,天秤の使い方講習中(小林さん(修士1年))/ピペット操作の説明をする竹内さん(修士2年)/真剣にメチレンブルーを塗布中/フォトマスクと作品群/昼ごはんはサイエンスプラザにて/うちあげは恒例のすいか.
■ 2014年8月2日・2014年ベルリン紀行 《8》
帰国の日.今回は研究室からは大谷教授だけの参加で,最終日に旧知のホフマン教授(CALTEC)夫妻と数人で晩ごはんを食べにいったくらいでした...光触媒の電子トラップ解析についてはたくさんの人から共同研究の提案をもらいました.できるだけ受けていきたいと思っています.写真は左から,街の散歩でみかけた落書き/空港へのタクシーからみた天使像(戦勝記念塔)=これくらいしか観光なし)/いつものとおり成田について「おろしヒレかつ」を食べました.
■ 2014年8月1日・2014年ベルリン紀行 《7》
会議も最終日.すべての講演が終わったあと,ポスター賞の発表(大谷教授も1992年に光触媒反応による有機合成に関する発表でもらっています).2日ののポスターセッションの第2位に,なんと昨年まで大谷研究室に所属してロジウムドープ酸化チタンの研究をしていたクンチェビッツ博士(Joanna Kuncewicz)が受賞.おめでとうございます.次回2016年はサンクトペテルブルクで開催予定.写真は左から,賞金の150ユーロを手にするクンチェビッツ博士/会議終了後にクンチェビッツ博士とギリシャ料理へ(賞金でごちそうに)/店内からみたようす/カフェで論文についてディスカッション中.
■ 2014年7月31日・2014年ベルリン紀行 《6》
いよいよ会議も終盤できょうはバンケット(晩餐会).今回はボートクルーズでした.出航してすぐに待たされたので何かとおもったら,パナマ運河のように水面の高さを調整していたのでした.そのときはなぜそんな調整が必要なのかわかりませんでしたが,あとになって「水面が高くなって橋の下を通過できない」ためとわかりました.写真は左から,これから水面調製部に侵入/名前はわからないけど見事な建物/ぎぎりで橋の下を通過中/通過中その2/ウェイトレスのドイツ美女(この美女にはこの方もやはり注目していました).
■ 2014年7月30日・2014年ベルリン紀行 《5》
分科会の会場はこんな感じ.大谷教授の光触媒中の電子トラップに関する発表(Electron Traps in Metal Oxide Particulate Photocatalysts as a Possible Key for Understanding and Explaining Their Photocatalytic Activities )はこの部屋でしたが,何と使用するパソコンは会場のいちばんうしろの机にのせるという方式.なんとかレーザポインターの無線は届きましたが,ディスカッションで任意のスライドを表示させるのはちょっと無理でした.一般講演の時間の15分はちょっとみじかく感じました.写真は左から,講演中のようす/ホテルの部屋からみた向かい側のビル.
■ 2014年7月29日・2014年ベルリン紀行 《4》
この会議の実行委員長のクロール教授(Roel van de Krol)のあいさつ中.今回は光触媒についてはあまり新味なはなしはなさそうでした...が,色素増感太陽電池(dye-sensitized solar cell=DSSC)では昨今話題のペロブスカイト型の発表が多いようです.じつは会場のホテルの近くには何もなくて,朝ごはんと昼ごはんがだいたいおなじに....写真は左から,スポットライトのためにハレーション/朝ごはんのブッフェ.
■ 2014年7月28日・2014年ベルリン紀行 《3》
会議第2日.講演はきょうからです.基調講演(plenary lecture)の会場はホテルのボールルーム(ダンスホール).さいしょの基調講演はグレッツェル教授(ローザンヌ工科大学)で,例によって酸化チタン粒子の透過型電子顕微鏡(TEM)像は六角形の十面体形状アナタース型酸化チタン.基調講演以外は,このメイン会場を含めて4つの会場にわかれます.参加者は光触媒と色素増感太陽電池のどちらかとなります.写真は左から,巨大なスクリーン/講演開始前のようす.
■ 2014年7月27日・2014年ベルリン紀行 《2》
会議初日は午後からのうけつけとレセプション.会議が開催されるのとおなじホテルに宿泊し,朝食のあと街を散歩していて,小さな教会の入り口のドアから中をのぞいたら,中から手招きされ入ったら日曜礼拝の途中でした.賛美歌の本をもたされ参加することに.写真は左から,教会の正面のステンドグラス/側面のステンドグラス(どちらもモダーンなデザインで1970年代に作製されたとのこと/帰り道でみかけた凝った窓の格子/写真屋の看板/ホテルの部屋からみた夕景.
■ 2014年7月26日・2014年ベルリン紀行 《1》
第20回太陽光エネルギーの変換と貯蔵に関する国際会議(20th International Conference on Photochemical Conversion and Storage of Solar Energy: IPS-20)に出席/発表のためベルリンへ.会議の中心は色素増感太陽電池と光触媒.研究室からは大谷教授のみの参加.航空券の予約の関係で今回は会議開始前日の土曜日に現地入り.写真は左から,なぜか札幌―成田の国内が国際線仕様でファーストクラスに(座席だけ...)/成田―ヘルシンキの機内から/ヘルシンキからはフィンランド航空のコードシェア便で到着.
■ 2014年7月9日・スブラマニアン博士が来訪してコロキウム開催
ネバダ大学の准教授で,現在JSPSフェローとして京都大学の今堀研究室に滞在中のスブラマニアン博士が大谷研究室を訪問.スブラマニアン博士は光触媒と光電気化学が専門で,午前中に大谷研究室の見学と大谷教授とのディスカッション,午後に触媒化学研究センターコロキウム)で講演.写真は左から,触媒化学研究センターコロキウムでのディスカッション/講演終了後に記念撮影/夜の懇親の席(サッポロビールがお気に入り).
■ 2014年6月24日・2014イタリア紀行 《12》 「最後の晩餐」は見られず
いよいよ帰国の日.さいごに「最後の晩餐」をみようと朝一番から教会の前で待ってましたが,予約がつまっていて断念.しかたないので,お城のなかの美術館で,ミケランジェロの「ピエタ」(さいごの作品/未完成)を観賞しました.写真は左から,早起きして開館前から待っても結局見ることができなかった「最後の晩餐」/かわりに観賞したのはミケランジェロの遺作の「ピエタ」/美術学校のなかにある絵画館にて『どうかんがえても傾いてるでしょ,この額』/おしりの直角に着目/いよいよ帰国の途に/日本の上空から見えた入道雲.
page top