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大谷研究室クロニクル(1101レコード)
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 ● 最近のトピック [20 records among 1101] (20 hits) 
■ 2014年4月11日・バードフィーダーが大盛況
研究室の居室側(教授室)の窓のそとに設置してあるバードフィーダーは,えさがない時期なのか,ちょうどいまごろが盛況になります.きょうは,おそらくはじめてカワラヒワのつがいがやってきました.写真は左から,つがいのようですがどちらが雄かはわかりません(ほんとうは色が鮮やかなはず)/いつも占拠しているスズメも順番待ち/常連のシジュウカラは穀類はぜったいに食べず,ヒマワリの種だけをとりだして器用に皮をとって食べます/食べ終わってしばし休憩中.
■ 2014年4月1日・ミロのビーナスの保護に十面体形状アナタース型酸化チタンコーティング
パリのルーブル美術館前のガラスのピラミッドが光触媒コーティングされているのは有名ですが,収蔵品の一部にもすでに光触媒コーティングが施工済みなのをご存じですか.特許関係の制限で公開されていませんでしたが,たとえば有名なミロのビーナスでは,世界各国の酸化チタンメーカーが提供した各社の最高性能のものから実際の条件での最優秀のものとして大谷研究室が開発した十面体形状アナタース型酸化チタンが採用されたという経緯が.くわしくはこちら
■ 2014年4月1日・光触媒の脱臭が円山公園の花見ジンギスカンに採用されることに
北海道の花見はだいたい五月のゴールデンウィークで,まだ寒いことが多いためか,北海道の文化なのか,桜の花の下でジンギスカンというのが通例ですが,ジンギスカンの特有のにおいをきらう人も多く,トラブルも.通常は火気厳禁でも花見シーズンのみジンギスカンが許可される円山公園を管理する札幌市環境保全局では,においのトラブルを避けるため,大谷研究室が開発した十面体形状アナタース型酸化チタンを原料とする酸化チタンコーティング液を,シーズン前に公園のサクラの木や建物外壁などに散布することに.くわしくはこちら.写真は左から,北大古河講堂前のサクラ/円山公園/十面体形状アナタース型酸化チタンのSEM像の例
■ 2014年2月28日・イルファン=イルミさんの送別
インドネシアのジャガマダ大学(Universitas Gadjah Mada)から 「人口・活動・資源・環境の負の連環を転換させるフロンティア人材育成プログラム」(Graduate Program for Fostering Frontiers of Practical Solutions in a Populations-Activities-Resources-Environments[PARE]Chain)プログラムによって2013年9月29日から大谷研究室に滞在し光触媒の基礎研究を行っていたイルファン=イルミ(Irfan Ilmi)さんの研究室滞在最終日.海外出張などでメンバーは揃っていませんが,さいごにみんなで記念撮影.先週,ドイツのウルム(Ulm)大学から短期滞在している大学院生のシュアイジー=ジェン(Shuaizhi ZHENG)さんも参加.おつかれさまでした.
■ 2014年2月17日・バードフィーダーが大盛況
教授室(創成科学研究棟03-311-2号室)の窓のそとに設置しているバードフィーダーに野鳥が集まっています.やはりこの時季はえさになるものが少ないからでしょうか.フィーダーには雑穀とヒマワリの種をまぜていれていますが,スズメはヒマワリの種は食べません.いっぽうシジュウカラ(四十雀)は雑穀を食べずヒマワリの種だけを選び,足で押さえてくちばしで殻を割って食べています.写真は,いつもつがい(番)でやってくるシジュウカラのうちの1羽と追い出してえさをついばむスズメ.
■ 2014年2月14日・パレンタインデーに研究室パーティ
創成科学研究棟2階のサイエンスプラザにて大谷研究室のパーティ.ほんとうは前の週の2月7日に開催予定でしたが大谷教授のインフルエンザのため延期.(1)魏志順さんの博士学位取得決定,(2)遠藤摩耶さん(学術研究員として2月3日から加入)の歓迎と(3)王コンルイさん(修士1年)の環境物質科学基礎論合格のお祝い.魏さんには大谷教授から「ACS Style Guide」が贈呈されました.写真は左から,「ACS Style Guide」をもつ魏さん/記念撮影その1/記念撮影その2.
■ 2014年1月30日・魏志順さんの博士学位論文公開発表会
環境科学院環境物質科学専攻博士課程の魏志順さんの博士学位論文「Studies on influence of particle morphology on photocatalytic activity of titania photocatalysts: Preparation, characterization and photocatalytic activity of octahedral anatase titania particles+(酸化チタン(IV)光触媒の活性におよぼす粒子形状の影響―八面体形状アナタース酸化チタン(IV)粒子の調製,構造と光触媒活性の評価に関する研究)」の公開発表会.30分の発表と質疑応答の結果,大谷研究室の6人めの博士となることがきまりました.おめでとう.写真はお祝いのケーキ贈呈.
■ 2014年1月28日・化学系学協会北海道支部2014年冬季研究発表会
毎年恒例「冬季研」が1月29日までの2日間の日程で北海道大学学術交流会館(懇親会はファカルティハウスエンレイソウ「エルム」)で開催.高瀬助教が実行委員のひとりで大谷教授が昨年にひきつづきウェブを担当.ことしは大谷研究室からは光触媒関連の研究成果を中心におもに大学院生が発表(口頭発表7件+ポスター発表2件).写真(実行委員会撮影)は左から,発表も1日めにおわり2日めは余裕の木村駿介,義煎健太君/ポスター発表中の竹内脩悟君(不敵な笑み)/受付にて奮闘中(つねにピースサインの)高瀬助教/さいごのセッションで発表中の新田明央君.
■ 2014年1月20日・アネス=ルウーさんの誕生日
昨年9月から大谷研究室に加入した博士研究員のアネス=ルウー(Anais LEHOUX)さんの誕生日.アネスさんはフランスパリ南大学で学位を取得後来日し光触媒に関連する新規構造体の開発に挑んでいます.じつは博士研究員採用面接で昨年1月にも来札し,プレゼンのあとメンバーでスープカレーを食べました.写真は左から,そーっとケーキをもって入室する木村君/ケーキ贈呈/ポーズをとって記念の1枚.
■ 2014年1月16日・つくばの高エネルギー加速器研究機構へ
北海道大学(北大)―高エネルギー加速器研究機構(KEK)第5回連携シンポジウム(2014年1月17まで)での依頼講演「酸化チタン光触媒微粒子中の電子トラップの役割とその評価」のため研究室から大谷教授がつくばの高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)へ.写真は左から,羽田空港からつくばセンターへのリムジンバスに乗って江戸川沿いの区間でみた東京スカイツリーと夕日/高エネ研のホールの壁(よく見ると窓からの光が分光されて虹色に見えています).
■ 2014年1月10日・統合物質国際シンポジウムで福岡へ
名古屋大学,京都大学および九州大学の関連研究所と触媒化学研究センターの研究コンソーシアムである「平成22年度〜27年度文部科学省特別経費『統合物質創製化学推進事業』」の「The 3rd International Conference on the MEXT Project of Integrated Research on Chemical Synthesis Synergy of Theory and Molecular Transformation」(九州大学西新プラザ)に大谷研究室からは大谷教授と高瀬助教が出席して大学院生(竹内脩悟/木村駿介君)の成果(光触媒とキラルコロイド)をポスター発表.写真は往路の飛行機からみた風景(おそらく長野県あたり).
■ 2014年1月1日・新年のごあいさつをもうしあげます
2014年の新年のごあいさつを申しあげます.2013年もあっという間に過ぎました.大谷研究室では,春には6人の修士課程学生が修士論文発表会にのぞみ,無事修了(堀晴菜さんは博士課程に進学).あたらしく6名の修士課程大学院生が加入.夏には約2年滞在したポーランドからの博士研究員2名が帰国しました.今春には,共同研究のグループからの短期滞在が予定されています.また,4月からの大学院生の加入もきまっています.ことしも活動がさらに活発化して,あたらしい展開ができるように精進します.ことしもどうぞよろしくお願いします.
■ 2013年12月27日・歴代のメンバーの実験ノートとデータファイルを整理
1998年9月の大谷研究室開設以来のメンバーの実験ノートとチャートやスペクトルなどのデータのファイルは,これまで居室の本棚に分散して置かれていましたが,高瀬助教と修士1年のメンバーが整理.03-310-1号室の本棚に年代順にならべてくれました.15年間で在籍者は短期滞在のメンバーもふくめて約140名.年代順にならべるのはたいへんで,半日かかりました.おつかれさま.大谷教授の学部時代の学生実験のノートと実験レポートもでてきました.
■ 2013年12月27日・コーンさんの誕生日祝いと送別の会
タイのPrince of Songkla Universityから7月3日に来札して大谷研究室に短期滞在して薄膜系の光触媒反応を研究しているKornkanok Ubonchonlakat(通称「コーン」さん・指導教員はLek Sikong教授)が研究室最後の日で,あすが誕生日.おめでとう,そしておつかれさまでした.写真は左から,恒例の誕生日ケーキは修士1年の歌とともに/これも恒例大谷研T-シャツを贈呈/あいかわらず袖口にはこれ/もういちど記念撮影(出町さん撮影).
■ 2013年12月9日・高瀬助教と大学院生が横浜/東京の学会行脚
高瀬助教が大学院生を連れて横浜/東京方面で学会行脚.まず,横浜で開催のThe 23rd Annual Meeting of MRS-J(9〜11日)で高瀬助教が松井さん(M1)の代理で「十面体形状アナタース型酸化チタン微粒子の光触媒活性におよぼす露出結晶面の影響」を,新田さん(M1)が「二重励起光音響分光法による酸化チタン光触媒中の電子トラップの解析」をポスター発表.つづいて早稲田大学で開催の第32回固体・表面光化学討論会(11〜12日)で木村さん(M1)の代理で「キラル分子で修飾した金属微粒子の調製および光学特性評価とその応用」を口頭発表.さいごに,東大(駒場)で開催の第20回記念シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」(12日)で,義煎さん(M1)が「金および銀担持酸化チタンとルテニウム錯体を用いるハイブリッドプラズモン光触媒」,竹内さん(M1)が「鉄(III)イオンを電子受容体とする酸化チタン(IV)系光触媒酸素生成反応の機構解析」のポスター発表.おつかれさまでした.
■ 2013年11月16日・大谷教授が日本航空搭乗1,000回を達成
1996年に京都大学から北海道大学に異動したときに入会した日本航空マイレージの記録によれば,きょうの新千歳(札幌)―成田のフライトで通算1,000回を達成.搭乗手続きカウンターでそのことを言ったのですが,ラウンジで休憩中に地上係員がやってきて記念品とチョコレートをくれました.機内でも連絡があったのかキャビンアテンダントがお祝いを.現在のところ,生涯マイルは約86万マイルですので,あと2年くらいで100万マイル達成予定.写真は左から,いただいたプレゼント/1,000回めのフライトの機内から/到着した成田空港のラウンジからの夕景.
■ 2013年11月16日・魏さんのはじめての論文が日本化学会速報誌に受理
魏志順さん(環境科学院博士課程3年/中国政府派遣留学生)の大谷研究室でのさいしょの論文が日本化学会速報誌に受理.内容は八面体形状アナタース酸化チタンの光触媒活性におよぼす粒子形状の影響に関するもので,八面体粒子の組成割合だけが異なっていて,ほかの物性・特性がほとんどおなじ一連の試料を合成し,八面体割合が高いほど高活性であるという形状効果をあきらかにしたことが画期的.写真左からグラフィックアブストラクトの一部/受理決定通知(ウェブからダウンロードできる時代になりました)/魏さん(誕生日にケーキを前にして).
■ 2013年11月11日・札幌市内の初雪(初積雪)
寒くなってきたなとおもっていましたが,朝から吹雪いて,夕方にはついに積雪.だいたい例年どおりです.これまでの「初雪」の記事はこちら.翌日の12日は日中に徐々に融けて,夕方にはなくなりました.なお,札幌管区気象台によれば札幌の初雪は11月8日で,平年(10月28日)より11日遅く,昨年(11月18日)より10日早いとのこと.また,札幌市内の積雪量(積雪深)はこちら.写真は左から,教授室から見た11日の風景(午前7時から正午まで1時間おき).
■ 2013年10月31日・札幌日大高校の高校生が光触媒の研修に参加
触媒化学研究センターの事業のひとつである「触媒高等実践研修プログラム」を利用して札幌日本大学高等学校のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)クラスの生徒34名と引率教員2名が大谷研を訪問.光触媒の応用例と原理について講義を受講したあと,光触媒反応による有機物の分解と光誘起超親水性を実際に体験してもらいました.そのあと,大谷研究室の最先端の実験を見学.36人もの来訪者を受け入れて実験もやってもらうのははじめてでしたが,高瀬助教と大学院生の協力でなんとかうまく行きました.おつかれさまでした.なお,いちばん右の写真は引率の先生ではありません.
■ 2013年9月20日・構内循環パスの運行スケジュール変更
ひさしぶりに変更になりました.これまで,30分間隔から15分間隔への変更,朝夕の10分間隔の運行という変更はありましたが,始発,終発時間は運行開始当初とおなじでした.今回の変更(9月24日から)はかなり画期的で,(1)始発が10分はやくなって事務局前が8時20分に,(2)終発が事務局前20時30分(創成科学研究棟前20時42分)になりました.とくに始発についてはとてもうれしい変更で,8時30分までに研究室にきて,いちばんの事務局行き(8時32分)にのると環境科学院の第一校時の授業に間に合います.これで雪が降ってもだいじょうぶです.しかし,「タイムテーブル表」って...
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